写メコンに参加しよう!

鉄道情報局本部 兼、趣味と自己主張の公開日記

各地の支部を束ねる鉄道情報局の本部で、自己主張の公開日記を兼ねている。支部の詳しい場所は内緒・・・

PR             

東北新幹線前倒し開業。

東北新幹線の新青森延伸について、JR東日本と鉄道建設・運輸施設整備支援機構は15日、12月初旬の営業運転開始を決めた。JR東日本が地元の意向に応えたもので、来月にも発表する。60年12月にディーゼル特急「はつかり」が上野-青森間で直通運転を開始して以来、半世紀を経て首都圏と本州最北端が新幹線で結ばれる(上野青森間を直通する列車は、一応現在でも一日一往復だけ存在する寝台特急の「あけぼの」だ)。
八戸-新青森間(81.8km)の開業は、来年の春、九州新幹線博多新八代間(130km)と同時に予定していたが、工事が予定より早く完了し、早期開業の要望が相次いでいた為だ。
12月、東北地方は厳寒期に入る為、長距離旅客が一時的に減少するが、JR東日本沿線住民の利便性向上を最優先に判断(するなら、東北本線の経営分離するなよな!!)。1年で最も混雑する年末年始輸送を円滑に進める事も目指し、異例の3カ月半前倒し開業を決めた。
東京新青森間の所要時間は開業当初は今のE2系の「はやて」(最高時速260km)で運行する為3時間20分。来年春以降は、スーパーグリーン車(一等車)を設置した次世代新幹線車両「E5系」の導入で10分程度短縮され、更に12年度末からは国内最速の時速320km(当初は360kmだった。もし将来時速360km運転が実現すれば、最速2時間40分弱に成るという予想も存在する)運転で3時間5分と成る。
当初の予定通り、九州新幹線博多新八代間と同時の来春開業でも、「E5系」車両の製造が遅れているらしく、「はやて」が新青森迄走る事に成った。
運行ダイヤは8月頃に公表するが、現行の東京発八戸行き定期列車、E2系はやて」15往復を新青森迄延伸する。来年春以降に「E5系」3編成を投入し、13年度末迄に全車両を高速化する。現在列車名は不明で、公募(既に締め切り)で決まる予定で、「はやて」の名称は使用しない見込みだ。
新青森以北は北海道新幹線として、新函館(函館本線の渡島大野)迄の149kmが延伸工事中。15年度末に開通予定で、東京新函館間(渡島大野)が最短3時間40分と成る予定だ。


にほんブログ村 鉄道ブログ 新幹線へ
にほんブログ村
関連記事。
東北新幹線、八戸-新青森間で走行試験。
並行在来線維持、JRに協力求める
「はやて」廃止
東北新幹線用新型車両、E5系、ついに登場
関連記事

テーマ:鉄道関連のニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2010/04/17(土) 08:00:00|
  2. 鉄道時事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<新型スカイライナーの試験走行が本格化! | ホーム | 400系つばさラストラン!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sexpress.blog60.fc2.com/tb.php/200-bd97184b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)