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鉄道情報局本部 兼、趣味と自己主張の公開日記

各地の支部を束ねる鉄道情報局の本部で、自己主張の公開日記を兼ねている。支部の詳しい場所は内緒・・・

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JR東のエゴを許すな!!

震災10カ月を過ぎたが、未だに復旧の目処の立たない被災路線。赤字のローカル線ばかりで有る事から、このまま時間を稼いでうやむやにして廃止しようと目論んでいるのでは?との批判が浮上した。
JR東の日頃の行いからすると、当然と言えば当然だ。
国鉄解体~JR移管から20数年・・・
この巨大組織がまともに成るのは、一体何時に成る事やら・・・・・・
官民の良いトコ取りにする筈が、官民の悪いトコ取りだ・・・
国鉄解体~JR移管は、完全に失敗の政策だ。JR再建法の施行を求める。


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東日本大震災での津波被害や東京電力福島第1原発事故の影響により、震災からあす11日で10カ月を迎える今も、東北地方の沿岸を走っていた鉄道再建への道筋は不透明なままだ。地元自治体のまちづくりと一体で進めなければならないのが復旧が遅れている要因だが、専門家からは「そもそも不採算路線だけに、復旧が遅れれば鉄道のない生活に住民が慣れ、このまま事実上の廃線となる可能性もある」との声も上がっている。(大竹直樹)
▼バス専用道への転換
「鉄道復旧までにかなりの時間を要する。それまでの間、BRTで運行することも検討している」
昨年12月27日、被災した気仙沼線の不通区間55・3キロの復旧方法について沿線自治体と協議する「復興調整会議」で、JR東日本の担当者がこう切り出した。
BRTとは「バス高速輸送システム」の略称で、線路の跡地をバス専用道に転用し、列車の代わりにバスを運行する新交通システムのことだ。一般道を通らないため渋滞の影響を受けることがなく、定刻通りの運転ができる。数百億円がかかるとみられる鉄道での復旧に比べ、整備費用も数十億円程度で済むとされる。
専用道から外れ一般道を経由すれば、高台に建設された仮設住宅などに立ち寄ることも可能だ。国土交通省も、まちづくりに合わせた柔軟なルートが設定できるBRTのメリットを強調している。
しかし、地元自治体側は「あくまで鉄道での復旧を望む」(宮城県気仙沼市)とBRT案に否定的だった。鉄道に比べ速度が劣るというのが主な理由だが、BRTでの復旧が「事実上の廃線」になりかねないという危機感も地元には根強い。
▼「列車走ると活気」
復旧への道筋が全く見えていない路線もある。福島第1原発事故で半径20キロ圏内の警戒区域を走る常磐線の不通区間は、「被災状況も把握できていない」(JR東)のが現状だ。
福島県広野町の広野駅から仙台方面へと続く線路は地震でゆがんだまま放置され、雑草に覆われている。
広野駅近くの線路沿いで農業を営んでいた松本正行さん(66)は、「乗客はまだ少ないが、列車が走ると町に活気が戻る。レールがつながると孤立感もなくなる」と全線復旧に望みをつないでいる。
▼不通区間は300キロ
国交省によると、津波などで甚大な被害を受け、現在不通になっている区間はJR7路線計約300キロに及ぶ。八戸線は現行ルートで復旧するが、石巻、仙石線などは線路を一部内陸に移転する方針だ。常磐線も内陸への移設が検討されているが、警戒区域内の復旧計画は定まっていない。
「震災と鉄道」の著書がある明治学院大の原武史教授によると、約10万人が犠牲となった大正12年の関東大震災では、震災から2カ月足らずで私鉄を含む首都圏の鉄道網が完全に復旧。昭和20年の東京大空襲でも東京の鉄道網が寸断されたが、「驚くべき早さ」で復旧したという。
原教授は「復旧に向けた強い姿勢がみられた当時に比べ、東日本大震災ではその姿勢がみられない」と指摘する。JR東が復旧時期を明言しているのは八戸線など一部にとどまる。
同様の甚大な被害を受けた第三セクターの三陸鉄道は、区間ごとの具体的な復旧の見通しを明らかにしている。不通区間の多くが赤字ローカル線という事情もあり、原教授は「JR東は時間稼ぎをしているようだ」との見方を示し、「時間がたてば住民にあきらめの気持ちが生まれ、次第に鉄道のない生活に慣れてしまう」と話している
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  1. 2012/01/15(日) 22:23:42|
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