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鉄道情報局本部 兼、趣味と自己主張の公開日記

各地の支部を束ねる鉄道情報局の本部で、自己主張の公開日記を兼ねている。支部の詳しい場所は内緒・・・

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一畑電車でもリバイバル。

最近の鉄道会社間の流行の一つが、引退前の車両の現役時代・デビュー当時のリバイバル塗装だ。
新幹線100系や、小田急ロマンスカー、京成等で見られる。

LSE
小田急ロマンスカー7000形LSEリバイバル塗装
全国的に広まりつつあるが、今度は島根県の一畑電車で、元南海電鉄21000系こと3000系が、南海現役当時の塗装でラストランするそうだ。
ズームカー・丸ズームの復活だ。
しかもこの復元塗装は、地元の住民(素人)の手作業によって完成したらしい。最後の仕上げであるラインは社員がひいたらしいが、参加者が塗った部分は修正されていないらしい。
撮影会時には、赤字の「急」ヘッドマークも、一畑側が当時の鉄道雑誌等を参考に再現して取り付けたそうだが、そこに駆けつけた一人のファンが、何と本物のヘッドマークを持参して来たらしい。約15年前に引退イベントで放出されたヘッドマークを購入し、大切に保存していた物だそうだ。
それを装着され、イベントは大いに盛り上がったそうだ。

南海カラーの一畑電車は現在、通常の運行に投入されている。


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島根県の城下町・松江と出雲大社を結ぶ一畑電車。地方の私鉄らしく、大手私鉄から引退した車両を譲り受けて運用している。そのうち、もっとも古いのが昭和30年代に製造された3000系(元南海電鉄21000系)だ。老朽化のため平成27年度までに引退が決まった車両を、南海時代のカラーに戻すイベントが3月に行われた。有終の美を飾るのにふさわしい姿に戻った電車。お披露目運転では、元沿線住民によるサプライズがファンを沸かせた。
3000系は、南海時代に「ズームカー」「丸ズーム」の愛称で主に高野線へ投入された。急勾配に対応する力強い走行性能は、冬場に雨や雪が多いため、線路が滑りやすくなる山陰地方でも最大限に生かされ、平成8年から現在まで宍道湖畔を走り続けている。
一畑電車の運転士が「最後はファンや沿線住民の方の手で、南海時代の色に戻したい」と提案し、創業100周年の今年に記念イベントとして3月4日と11日に塗装体験が実現した。
塗装はペンキにブラシとマスクが用意され、濃い緑のラインを参加者が思うがままに塗り直した。参加者が塗った部分は修正されることなく、同社社員がベースとなる淡い緑と前面の傾斜があるラインを仕上げて完成させた。
3月31日、お披露目運転が松江しんじ湖温泉(島根県松江市)-雲州平田(出雲市平田町)間で運行された。当日は企画を提案した運転士が、アテンダントとともに南海電鉄の好意でレンタルされた制服に身を包み、自らマスコンを握った。南海時代に特徴的だった赤字の「急」ヘッドマークは、一畑側が当時の鉄道雑誌などを参考に再現したものだ。
雲州平田駅ではファン約100人が昭和の雰囲気を醸し出す3000系に魅了され、シャッターを切り続けた。そんななか、一人のファンが大きなポリ袋から古びたヘッドマークを取り出した。
塗装が一部剥げているが、やはり赤字の「急」のマーク。南海21000系に装着されていた本物のヘッドマークだ。男性は南海沿線在住で、幼いころから21000系に親しみながら大きくなったという。約15年前に引退イベントで放出されたヘッドマークを購入し、大切に保存していた。往事を偲び、何度か島根に足を運んでいた男性は、復活イベントがあると聞きつけ、わざわざ宝物を持参してくれた。
完全な南海21000系の復活。参加者らはヘッドマークが装着されると「すごい!」と驚きの声を上げ、約2時間の撮影会はあっという間に終了の時刻となった。なお、南海カラーの一畑電車は現在、通常の運行に投入されている
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/04/08(日) 22:48:05|
  2. 鉄道時事
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